2019-11-08 第200回国会 参議院 予算委員会 第3号
友田有、下関市選出の山口県議会議員のブログ、二〇一四年五月一日号。四月十二日、安倍首相が主催する桜を見る会に行ってまいりました。今回は私の後援会女性部の七名の会員の方と同行しました。早朝七時三十分にホテルを出発し貸切りバスで新宿御苑に向かい、到着するとすぐに安倍首相夫妻との写真撮影会。安倍首相には長く政権を続けてもらい、今後もずっと桜を見る会に下関の皆さんを招いていただきたいとあるんですね。
友田有、下関市選出の山口県議会議員のブログ、二〇一四年五月一日号。四月十二日、安倍首相が主催する桜を見る会に行ってまいりました。今回は私の後援会女性部の七名の会員の方と同行しました。早朝七時三十分にホテルを出発し貸切りバスで新宿御苑に向かい、到着するとすぐに安倍首相夫妻との写真撮影会。安倍首相には長く政権を続けてもらい、今後もずっと桜を見る会に下関の皆さんを招いていただきたいとあるんですね。
○下村国務大臣 地方自治法第九十九条に基づく意見書につきまして、文科省にはまだ届いてはおりませんが、都道府県では山口県議会、鹿児島県議会において、政令指定都市では大阪市議会、北九州市議会において、慰安婦問題に関する適切な対応を求める意見書が可決されているということについては承知をしております。
山口県議会で一生懸命やっていますか、島根県議会でやっていますか。
現在、地方六団体のうち全国の都道府県議会議長会の会長であります、私の古巣の山口県議会島田明議長からも、交付税は地方の生命線であり、十九年度以降も理不尽な交付税削減は絶対に許してはならないとの強い要請もいただいております。 交付税は、十八年度は約一兆円減少しているとはいえ、十六年の三位一体に関する政府・与党合意に基づき、一般財源の総額は前年度並みに確保していただいております。
吉川 春子君 大田 昌秀君 事務局側 常任委員会専門 員 鴫谷 潤君 常任委員会専門 員 高山 達郎君 参考人 横浜市長 中田 宏君 慶應義塾大学教 授 榊原 英資君 山口県議会議員
本日午前は、横浜市長中田宏君、慶應義塾大学教授榊原英資君、山口県議会議員・NPO法人森と海の学校理事長岡村精二君及びエコノミスト紺谷典子君、以上四名の参考人の御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
意見陳述者は、岡山県総評センター事務局長光井勝君、岡山県議会議員元浜貫一君、税理士荒木智真君、島根県議会議員島田芳雄君、岡山県立大学助教授沼本健二君及び山口県議会議員吉井利行君の六名でありました。 意見陳述者の意見について、簡単にその要旨を御報告申し上げます。
岡山県総評センター事務局長光井勝君、岡山県議会議員・自由民主党岡山県支部連合会幹事長元浜貫一君、税理士荒木智真君、島根県議会議員・自由民主党島根県支部連合会幹事長島田芳雄君、岡山県立大学助教授沼本健二君、山口県議会議員・自由民主党山口県支部連合会政調会長吉井利行君、以上の方々でございます。 それでは、光井勝君から御意見をお願いいたします。
岡山県議会議員 自由民主党岡山 県支部連合会幹 事長 元浜 貫一君 税 理 士 荒木 智真君 島根県議会議員 自由民主党島根 県支部連合会幹 事長 島田 芳雄君 岡山県立大学助 教授 沼本 健二君 山口県議会議員
私も、当時山口県議会におりまして、これは私は大変なことだ、まさに日本の政治の危機である、これは単に自民党がどうだけの問題ではないんではないかという強い危機感を持ったことも事実であります。 そこで、当時国会においても、特に自民党においても、皆さんまさに必死になった思いで政治改革大綱というものをおつくりになって、これの実現に向けて第一歩を踏み出した。
○小澤(克)委員 そして県議会の商工労働委員会では、このようなコメントを寄せられただけでは、これで終わりにするわけにいかないということで、結論として、委員会の論議を踏まえて中国電力に対して三月二十四日、山口県議会商工労働委員会委員長島田明さんの名前で「上関町長選挙に係る公職選挙法違反問題について」と題する要請をしているわけでございます。
○堤政府委員 中国電力の方といたしましては、山口県議会あるいは申し入れのありました各種団体に対して文書で回答を行う等、対応をしております。内容は、先ほど先生の方がお読みになったのと大同小異でございますが、会社として関与はしていないものの、社員の一部に不正行為があったことは厳粛に受けとめている、世間をお騒がせしたことは申しわけない、こういう点でございます。
○小澤(克)委員 そこで、このことが山口県の県議会でも問題となりまして、山口県議会の商工労働委員会で、本年の三月十七日、十八日に、この点について中国電力からの見解を求めたところ、中国電力からのコメントとして、中国電力副社長の和泉本部長が委員会に伝達という形で、今回の事件はまことに遺憾である、世間を騒がせて申しわけなく思っている、転入は個人のかかわりであって会社は関与していない、今後は資質の研さんに努
さらに四十九年三月二十六日に、山口県議会において同様の議決がされております。かような点から私どもといたしましては、そういうふうな先生いま御指摘のような点は十分反映されておるという前提で、予備調査を実施しているわけでございます。
この響灘の埋め立て事業の海水汚濁防止に関し山口県議会で決議文までつくっておるわけですね。これは環境庁と運輸省に出されましたが、これに対してどういう返事をなさいましたか。
○北側委員 先ほども少し述べましたが、山口県議会では四十七年の七月十七日に響灘埋め立て事業による海水汚濁防止に関する決議をやっておるわけですね。これは山口県知事名で運輸省にも環境庁に対しても、環境保全の立場で申し入れがあったわけです。これはやはり瀬戸内海の赤潮にも非常に大きく影響しているようですね。こういう漁業者というのはこの中のいわゆる権利者に入っておらないわけですね。
この申し入れに対し、地元秋芳、美東の両町議会と山口県議会は四月末に反対決議を行い、五月には知事より公式に調達庁長官に対し、協力できない旨の回答を出しております。また秋芳町を中心として大田演習場全面返還期成同盟が組織され、八月一日には秋芳、美東両町民が反対総決起大会を開く等、反対運動は次第に拡大しつつあるように感じられました。
特に瀬戸内海のような小さな海の中で爆撃演習をやられると、非常に広い区域にわたつて漁業がさつぱりできなくなるという実情なんですが、先般三月二十四日の山口県議会でも全員一致で、こうした演習を即時に廃止してもらいたい、それから従来こうむつておる漁業の損失を早急に補償していただきたいということをきめました。
昭和二十八年十一月十四日 中国四国各県議会議長 会代表山口県議会議長 二木 謙吾 ————————————— 歎願書 平和条約発効後既に一年有余にな りましたが、ソ連地区、中共地区に は未だ多数の同胞が極寒の異境の地 に抑留生活を続けておりますこと は、国民として洵に忍び難いところ であります。
○井川参考人 私は山口県議会の水産常任委員長をいたしております井川古己でございます。参考人として意見を開陳させていただきます。私が申し上げんとする前文、すなわち李ライン問題の経過その他一般的な問題につきましては、小浜参考人より御発言がございましたので、重複を避けて具体的に率直に現地の実情を訴えたいと思います。
殊に本年の一月二十六日に山口県議会におきましては、全会一致て国立病院存続、移管反対という決議をいたしておりますということでございます。県医師会の意見もやはり同様に国立病院としての存続を希望しております。それから岩国の病院長に聞いてみますと、これもやはり国立病院の移管は反対である。
県議会で可決をいたしましたものも只今申上げましたように最近の例では逗子町については可決をいたしておりますが、山口県の徳山市から富田町の区域、或いは福川町の区域、或いは山口市から小郡の区域、それらについては一応山口県議会が非常に紛糾をしながらも可決したと同じような状態になつておつた、そういう例は特殊な例でございます。